ドコモの冬モデル発表会は10月中旬を予定、「PRIME」と「PRO」シリーズは廃止へ
NTTドコモが冬モデル発表会を10月中旬に予定しているそうです。産経新聞が報じています。
この発表会では新機種・新サービスの発表のほか、今後の同社携帯電話ラインアップのカテゴリー変更についても詳細が公表されるとのこと。従来型携帯電話の上位機種「PRIME」と「PRO」シリーズは11月にも廃止となり、今後はスマートフォンがそのポストを担うようになります。一方、低価格帯の「STYLE」シリーズと中高年向けの「らくらくホン」シリーズは販売が続けられます。
ドコモは年内に機種数の半分をスマホにし、来年以降もさらに拡充する計画です。
「SC-03D」はNTTドコモのXi(クロッシィ)に対応したAndroidスマートフォンと噂されています。NenaMarkの情報がその実機であれば、解像度は800×480ピクセル、1.5GHz駆動のSnapdragon、Android 2.3(Gingerbread)を搭載しているはず。認証を受けたBluetoothバージョンは3.0+HS。
「F-03D」はBleutooth 2.1+EDRで認証を受けています。認証情報に”Smart phone support Bluetooth function”と掲載されているのでスマートフォンであることは間違いないと思われます。
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NTTドコモが冬モデル発表会を10月中旬に予定しているそうです。産経新聞が報じています。
この発表会では新機種・新サービスの発表のほか、今後の同社携帯電話ラインアップのカテゴリー変更についても詳細が公表されるとのこと。従来型携帯電話の上位機種「PRIME」と「PRO」シリーズは11月にも廃止となり、今後はスマートフォンがそのポストを担うようになります。一方、低価格帯の「STYLE」シリーズと中高年向けの「らくらくホン」シリーズは販売が続けられます。
ドコモは年内に機種数の半分をスマホにし、来年以降もさらに拡充する計画です。
「SC-03D」はNTTドコモのXi(クロッシィ)に対応したAndroidスマートフォンと噂されています。NenaMarkの情報がその実機であれば、解像度は800×480ピクセル、1.5GHz駆動のSnapdragon、Android 2.3(Gingerbread)を搭載しているはず。認証を受けたBluetoothバージョンは3.0+HS。
「F-03D」はBleutooth 2.1+EDRで認証を受けています。認証情報に”Smart phone support Bluetooth function”と掲載されているのでスマートフォンであることは間違いないと思われます。