夏普AQUOS K翻盖安卓手机说明会,今后夏普传统翻盖手机都向安卓翻盖发展

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手机玩家
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[i=s] 本帖最后由 mbbgzm1 于 2015-1-23 21:33 编辑 [/i]


2015年01月23日14:14 来源:新华网
夏普通信系统营业部部长谷川祥典表示:“夏普将坚持致力于翻盖手机的继承与创新,今年的SHF31则是一款翻盖与智能的合体。从此智能翻盖手机将和智能平板手机并肩走向新的市场。”

日本网站原文:
長谷川氏はその「AQUOS K」について、「新しい“ケータイ”に育てていきたい。継承と創造で新しいスタンダードを作っていく」と語り、今後、同社のフィーチャーフォンはすべてこの「新世代ケータイ」に変えていく方針を表明。スマートフォンに並ぶ事業の柱にしていくと意気込んだ。
百度翻译:長谷川先生是那个“AQUOS K”,“新的“手机”培育下去。继承和创造新的标准做下去”,今后,该公司的featurephone都是这个“新一代手机”改变方针表明。智能手机并列的事业的柱子上的干劲。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150121_684754.html

フィーチャーフォンユーザーのための「AQUOS K」、シャープが解説 シャープのフューチャーフォンはすべて「新世代ケータイ」へ浏览附件3270703
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シャープは、1月19日にKDDIから発表された新しいタイプのフィーチャーフォン「AQUOS K」(SHF31)を解説する説明会を開催した。この説明会は「AQUOS K」に特化した内容で、取り組んだ背景や、今後の“フィーチャーフォン戦略”も語られた。

「AQUOS K」は、折りたたみ型のボディ、十字キーとテンキーを中心にした使い勝手などの、フィーチャーフォンの特徴を継承しながら、内部にはAndroid 4.4を採用し、画面解像度、通信速度、メモリ容量、利用できるWebサイトなどの部分で、従来のフィーチャーフォンから大きく性能を飛躍させたのが特徴の端末。
 「AQUOS K」はシャープが独自に1年半ほど前から検討を開始し、開発したモデルで、同社は「新世代ケータイ」と呼ぶ。同社のフィーチャーフォンは今後すべて、(ほかのキャリアを含めて)この「新世代ケータイ」に統一していき、フィーチャーフォン市場のシェア40%(年間400万台規模)の実現を早期に目指すとしている。

使い勝手はフィーチャーフォン、進化はスマートフォン

説明会ではまず、シャープ 常務執行役員 通信システム事業統轄 兼 通信システム事業本部長の長谷川祥典氏から解説された。
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長谷川氏は、プレゼンテーションの冒頭から、フィーチャーフォンの契約数が約6000万件もあるという調査結果を示し、年間の出荷数も1000万台で下げ止まり、この規模の出荷数が維持される見込みであることを紹介する。
 一方で、携帯電話業界の技術開発はスマートフォンに集中し、フィーチャーフォンは進化が止まっているという現実を指摘。エポックメイキングな端末を投入してきたシャープの端末の歴史や、2015年が携帯電話事業への参入から20周年を迎える年であることも紹介しながら、フィーチャーフォンについて、“リノベーション”で「ケータイをスマートに生まれ変わらせます」と掲げた。
 長谷川氏はその「AQUOS K」について、「新しい“ケータイ”に育てていきたい。継承と創造で新しいスタンダードを作っていく」と語り、今後、同社のフィーチャーフォンはすべてこの「新世代ケータイ」に変えていく方針を表明。スマートフォンに並ぶ事業の柱にしていくと意気込んだ。
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長谷川氏は後の質疑応答や囲み取材で、VoLTEへの対応を聞かれると、「今後、当然そういう展開もあるだろう。スマートフォンと同じように進化していく」と回答。Androidを採用した理由については、スマートフォン開発とのシナジー効果を出しやすく「スマホで実現したものを、即取り入れられる」と語っている。
 コストの部分で、儲けが出やすいと言われる従来のフィーチャーフォンの提供については、生産規模などの問題から部品は値上がりする傾向にあるとし、Androidを採用した「AQUOS K」では、ソフトウェア開発の事業規模をスマートフォンと合わせて大きくでき、「固定費を大きくせずに済む」と、開発段階でもメリットがある様子を語っている。
 Google Playに対応しない点について、アプリを中心としたコンテンツの拡充が課題と指摘されると、タッチパネルに対応しないハードウェアであることから、そもそもGoogle Playに対応する基本的な要件を満たしていないとした。一方で、アプリの改修は、カーソルやフォーカスを十字キーで操作できるようにする、比較的簡単な内容であるともしている。
 シャープは2011年ごろに、スライド型や折りたたみ型などのデザインでテンキーを搭載したスマートフォンを提供している。長谷川氏はこれらの端末について、「大きく反省した」と振り返る。当時はAndroidスマートフォン自体の待受時間が短く、タッチパネルとテンキーを組み合わせた使い勝手も中途半端になっていたことを認めながら、今回の端末はあくまでフィーチャーフォンとして開発し、フィーチャーフォンのユーザーが違和感なく使えるようになっているとした。

フィーチャーフォンユーザーは「困っている」
「AQUOS K」のコンセプトや概要、開発背景などについては、シャープ 通信システム事業本部 グローバル商品企画センター 戦略企画部 部長の中田尋経氏から解説された。
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中田氏からはまず、「ケータイ関する3つの誤解」が示され、ケータイ(フィーチャーフォン)ユーザーに対する「低リテラシー」「やがてスマホに変える」「現状に満足している」という印象を否定する。中田氏は、多くのケータイユーザーはパソコンもネットも使いこなし「慣れたキー操作を優先している」。買い替え意向では「次もケータイ」と答えるユーザーが約30%(1800万契約)と、無視できない規模であるとする。
 「現状で満足している」という印象に対しては、周囲のスマートフォンユーザーとのやりとりで、アクセスできないURLが送られてくると「間接的に仲間はずれになっていると感じる」など、フィーチャーフォンユーザーは「困っている」と、独自のヒアリング調査の結果をとりあげる。

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フィーチャーフォンの使い勝手にスマホの恩恵を融合 こうしたフィーチャーフォンユーザーの要望に応えるものとして提供されるのが「AQUOS K」ということになる。中田氏はその進化のポイントを、スマートフォンと同等の閲覧の体験を提供する「Leading」、オープンな環境に対応できる「Open」、Android採用で共通化されたプラットフォームの「Unified」の3つのキーワードで紹介する。
 Androidを採用することで、LTEやWi-Fiテザリング、クアッドコアCPUの搭載、ストレージ容量の増加といった点を実現し、従来のフィーチャーフォンと比較して処理能力が向上している。カメラは1310万画素のカメラで、スマートフォン向けに開発された機能や性能が投入されている。ディスプレイも同様で、3.4インチ、960×540ドットのqHD液晶はフィーチャーフォンではハイエンドモデルの仕様となる。テンキー部分をタッチエリアとしてポインターの操作ができる「タッチクルーザーEX」を搭載することで、オープンなインターネット環境でのWebサイトの閲覧にも対応した。
 バッテリーは1410mAhで、1000mAh前後が主流の従来のフィーチャーフォンの1.4倍とし、連続通話時間は約620時間と、こちらは従来のフィーチャーフォンの約2倍を実現。待受時間についても、フィーチャーフォンから乗り換えても違和感のないスペックとした。
 Androidで標準的なWebブラウザが搭載されており、FacebookやYouTubeといったWebサイトを利用可能。テンキーの左下にあるボタンを電源ボタンと同時に押せば、スクリーンショットも撮影できる。Wi-Fiテザリングなどをすぐに設定できるボタンも右下に用意されている。
 「LINE」については、「ケータイで初めて搭載」と謳っており、現在LINEが開発中。電話帳の移行ツールは、フィーチャーフォンからの移行だけでなく、スマートフォンからの移行にも対応し、BluetoothやmicroSD経由、赤外線通信にも対応している。シャープから「情報ライブ待受」を配信するサービスも提供する。

「“ケータイ”を使っている人が欲しい物は何か? と考えた」 中田氏は集まった記者に「ぜひ手にとって確かめてください」とアピールするとともに、「フィーチャーフォンのユーザーに“新世代”を届けたい、というコンセプト。フィーチャーフォンの進化として、あるべき姿を目指した。スマホの思想を持ってくるのではなく、ケータイを使っている人が欲しい物は何か? と考えた。“ケータイ”にこだわって使っている人に届けたい」と、開発陣の想いも語っている。
 中田氏は、質疑応答の時間にターゲット層について聞かれると、「50代を主に考えている。30代もケータイのユーザーは多い」と回答。“ガラホ”という呼び方については、「市場やユーザーが決めていくこと。メーカーとしてカタログに書いたりすることはない」という考えを示している。
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「AQUOS K」の展示
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夏普传统翻盖手机20周年記念展示
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由于用户的featurephone的“AQUOS K”,夏普公司解说シャープのフューチャーフォンはすべて「新世代ケータイ」へ夏普公司的未来冯都是“新一代手机”(2015/1/21 16:00)(2015 / 1 / 21 16 : 00)シャープは、1月19日にKDDIから発表された新しいタイプのフィーチャーフォン「AQUOS K」(SHF31)を解説する説明会を開催した。この説明会は「AQUOS K」に特化した内容で、取り組んだ背景や、今後の“フィーチャーフォン戦略”も語られた。夏普公司,1月19日KDDI发表了新的类型的featurephone“AQUOS K”(SHF 31)解说说明会开催。这说明会是“AQUOS K”特化的内容,尽力的背景,以及今后的“featurephone战略”也被叙说了。
“AQUOS K”,折叠型的身体,十字键和数字键为中心的使用方便等特点,featurephone的继承,一边内部采用Android 4.4,画面的分辨率,通信速度,存储容量,可以利用Web网站等的部分,与传统的从featurephone大性能飞跃发展的特征的终端。「AQUOS K」はシャープが独自に1年半ほど前から検討を開始し、開発したモデルで、同社は「新世代ケータイ」と呼ぶ。同社のフィーチャーフォンは今後すべて、(ほかのキャリアを含めて)この「新世代ケータイ」に統一していき、フィーチャーフォン市場のシェア40%(年間400万台規模)の実現を早期に目指すとしている。“AQUOS K”是夏普公司独自1年半前就开始研究,开发了的模型,该公司是“新一代手机”。该公司的featurephone今后一切,(其他的职业在内)这个“新一代手机”统一起来,featurephone市场份额的40%年400万台(规模)早期实现目标。使い勝手はフィーチャーフォン、進化はスマートフォン使用方便是feature phone,进化是智能手机説明会ではまず、シャープ 常務執行役員 通信システム事業統轄 兼 通信システム事業本部長の長谷川祥典氏から解説された。说明会上,首先夏普公司常务执行通信系统业务统辖兼通信系统事业本部长的長谷川祥典先生解说了。
長谷川先生,演示的开头,featurephone的契约数约6000万件也有这样的调查结果显示,年间的出货数量也1000万台止跌,这个规模的发货数量将保持有望介绍。一方で、携帯電話業界の技術開発はスマートフォンに集中し、フィーチャーフォンは進化が止まっているという現実を指摘。エポックメイキングな端末を投入してきたシャープの端末の歴史や、2015年が携帯電話事業への参入から20周年を迎える年であることも紹介しながら、フィーチャーフォンについて、“リノベーション”で「ケータイをスマートに生まれ変わらせます」と掲げた。另一方面,手机行业的技术开发是智能手机集中,featurephone是进化停着的现实指出。エポックメイキング的投入终端了夏普公司的终端的历史和,2015年手机事业,进入20周年迎年也是一边介绍,featurephone方面,“ー”“智能手机转生”提出的。長谷川氏はその「AQUOS K」について、「新しい“ケータイ”に育てていきたい。継承と創造で新しいスタンダードを作っていく」と語り、今後、同社のフィーチャーフォンはすべてこの「新世代ケータイ」に変えていく方針を表明。スマートフォンに並ぶ事業の柱にしていくと意気込んだ。長谷川先生是那个“AQUOS K”,“新的“手机”培育下去。继承和创造新的标准做下去”,今后,该公司的featurephone都是这个“新一代手机”改变方针表明。智能手机并列的事业的柱子上的干劲。
長谷川氏后的质疑应答和取材的时候,VoLTE的对应被问到“今后,那样的展开,当然也有吧。智能手机一样进化”的回答。采用Android的原因,智能手机开发的协同效应容易出“鲔大厅实现了的东西,马上被引进”。コストの部分で、儲けが出やすいと言われる従来のフィーチャーフォンの提供については、生産規模などの問題から部品は値上がりする傾向にあるとし、Androidを採用した「AQUOS K」では、ソフトウェア開発の事業規模をスマートフォンと合わせて大きくでき、「固定費を大きくせずに済む」と、開発段階でもメリットがある様子を語っている。成本的部分,赚钱容易出现被以前的featurephone的提供关于,生产规模等问题部件是涨价的倾向,Android采用了“AQUOS K”,软件开发事业规模智能手机配合很大地能“固定费大就不用”,在开发阶段也有好处的样子”。Google Playに対応しない点について、アプリを中心としたコンテンツの拡充が課題と指摘されると、タッチパネルに対応しないハードウェアであることから、そもそもGoogle Playに対応する基本的な要件を満たしていないとした。一方で、アプリの改修は、カーソルやフォーカスを十字キーで操作できるようにする、比較的簡単な内容であるともしている。谷歌Play不能适应方面,应用为中心的内容的扩充课题被指出,触摸面板上不对应硬件的事,原本谷歌Play对应的基本要求没满足了。另一方面,在应用程序的修复,光标和重点十字键操作可以,比较简单,内容有也。シャープは2011年ごろに、スライド型や折りたたみ型などのデザインでテンキーを搭載したスマートフォンを提供している。長谷川氏はこれらの端末について、「大きく反省した」と振り返る。当時はAndroidスマートフォン自体の待受時間が短く、タッチパネルとテンキーを組み合わせた使い勝手も中途半端になっていたことを認めながら、今回の端末はあくまでフィーチャーフォンとして開発し、フィーチャーフォンのユーザーが違和感なく使えるようになっているとした。夏普公司2011年左右,滑动型和折叠型等的设计数字键装载了智能手机提供着。長谷川先生这些终端方面,“大反省了”的回顾。当时是Android智能手机本身的待机时间短,触摸板和数字键的组合使用方便也半途而废了承认,这次的终端是彻底featurephone开发,featurephone的用户没有违和感的使用了。フィーチャーフォンユーザーは「困っている」featurephone用户「为难。”「AQUOS K」のコンセプトや概要、開発背景などについては、シャープ 通信システム事業本部 グローバル商品企画センター 戦略企画部 部長の中田尋経氏から解説された。“AQUOS K”的概念和概要、开发背景等,夏普公司通信系统事业本部全球商品企划中心战略规划部部长的中田寻经先生解说了。中田先生,首先,“手机相关的3个误解”显示,手机(feature phone)对用户的“低素养”“不久鲔大厅改变”“很满足于现状”的印象的否定。中田先生,很多手机用户使用电脑和网络也处理“习惯了键操作优先。”。换机意向“下次也手机”这样回答的用户约30(1800万合同),不能无视的规模。「現状で満足している」という印象に対しては、周囲のスマートフォンユーザーとのやりとりで、アクセスできないURLが送られてくると「間接的に仲間はずれになっていると感じる」など、フィーチャーフォンユーザーは「困っている」と、独自のヒアリング調査の結果をとりあげる。“满足于现状”的印象,周囲的智能手机用户的交换,不能访问网址被送和“间接同伴排斥。感觉”等,featurephone用户“困难”,独自拿起;采用的调査结果。
featurephone的随意使用鲔大厅的恩惠融合こうしたフィーチャーフォンユーザーの要望に応えるものとして提供されるのが「AQUOS K」ということになる。中田氏はその進化のポイントを、スマートフォンと同等の閲覧の体験を提供する「Leading」、オープンな環境に対応できる「Open」、Android採用で共通化されたプラットフォームの「Unified」の3つのキーワードで紹介する。这种featurephone用户的期望的东西被提供的“AQUOS K”。中田先生那进化的要点,智能手机和同等的阅览的体验”,“Leading提供开放的环境能对应的“Open”,Android采用共同化的平台的“Unified”三个关键词的介绍。Androidを採用することで、LTEやWi-Fiテザリング、クアッドコアCPUの搭載、ストレージ容量の増加といった点を実現し、従来のフィーチャーフォンと比較して処理能力が向上している。カメラは1310万画素のカメラで、スマートフォン向けに開発された機能や性能が投入されている。ディスプレイも同様で、3.4インチ、960×540ドットのqHD液晶はフィーチャーフォンではハイエンドモデルの仕様となる。テンキー部分をタッチエリアとしてポインターの操作ができる「タッチクルーザーEX」を搭載することで、オープンなインターネット環境でのWebサイトの閲覧にも対応した。Android在采用LTE和Wi - Fi主题ザリング,クアッド核心CPU的装载,存储容量增加了点,实现以前的featurephone相比处理能力提高。照相机1310万像素的相机,面向智能手机开发的功能和性能被投入的。显示器也同样,3.4英寸,960×540圆点qHD液晶featurephone中高端模型的式样。数字键盘部分触摸区域作为指针的操作的“触摸配备巡洋舰EX”,开放的网络环境中的网站的阅览也对应了。バッテリーは1410mAhで、1000mAh前後が主流の従来のフィーチャーフォンの1.4倍とし、連続通話時間は約620時間と、こちらは従来のフィーチャーフォンの約2倍を実現。待受時間についても、フィーチャーフォンから乗り換えても違和感のないスペックとした。电池1410 mAh,1000 mAh前后主流的传统featurephone的1.4倍,通话时间约620时间”,这是以前的featurephone的约2倍实现。待机时间方面也是,从featurephone换乘不协调感不规格。Androidで標準的なWebブラウザが搭載されており、FacebookやYouTubeといったWebサイトを利用可能。テンキーの左下にあるボタンを電源ボタンと同時に押せば、スクリーンショットも撮影できる。Wi-Fiテザリングなどをすぐに設定できるボタンも右下に用意されている。Android标准浏览器搭载有,Facebook和YouTube等网站利用可能。数字键盘的左下角的按钮按电源键的同时也可以拍摄,截图。Wi-Fi主题ザリング等马上能设定按钮也被准备的右下角。「LINE」については、「ケータイで初めて搭載」と謳っており、現在LINEが開発中。電話帳の移行ツールは、フィーチャーフォンからの移行だけでなく、スマートフォンからの移行にも対応し、BluetoothやmicroSD経由、赤外線通信にも対応している。シャープから「情報ライブ待受」を配信するサービスも提供する。关于“LINE”,“手机”和第一次装载讴歌着,现在LINE开发中。电话簿的移动工具,是从featurephone的过渡,不仅智能手机的过渡也支持,蓝牙和microSD经由,红外线通信也对应着。从现场待机”“夏普公司情报送信也提供服务。「“ケータイ”を使っている人が欲しい物は何か? と考えた」“手机”的人在使用,想要的东西是什么?考虑。”中田氏は集まった記者に「ぜひ手にとって確かめてください」とアピールするとともに、「フィーチャーフォンのユーザーに“新世代”を届けたい、というコンセプト。フィーチャーフォンの進化として、あるべき姿を目指した。スマホの思想を持ってくるのではなく、ケータイを使っている人が欲しい物は何か? と考えた。“ケータイ”にこだわって使っている人に届けたい」と、開発陣の想いも語っている。中田先生集聚了的记者:“一定要手来说,请确认”的同时,“featurephone向用户的“新一代”,想把这样的理念。featurephone的进化,应有的姿态为目标。鲔大厅的思想来的,而是使用手机的人想要的东西是什么?考虑了。“手机”拘泥,使用的人送到”,希望开发团队的感情”。中田氏は、質疑応答の時間にターゲット層について聞かれると、「50代を主に考えている。30代もケータイのユーザーは多い」と回答。“ガラホ”という呼び方については、「市場やユーザーが決めていくこと。メーカーとしてカタログに書いたりすることはない」という考えを示している。中田先生,质疑应答时间目标层被问到关于,“50代主要考虑的。30代手机的用户多」的回答。“ガラホ”这个称呼问题,“市场和用户决定的事。厂家和目录上写的是不会”的想法。

新华网的报道: 2015年01月23日14:14 来源:新华网
[p=null, 2, left]21日,夏普公司为日前2015年新品发布会上首次面世的一款智能翻盖手机AQUOS K SHF31举行了产品说明会。令人眼前一亮的是,SHF31外形虽延续翻盖手机的设计风格,内置却搭载着安卓系统,1.2GHz四核高通晓龙400处理器。它键盘下隐藏着的一块电子触控板,可以使外表普通的拨号键盘作为触摸板进行灵活控制。根据夏普公司2014年9月的一份调查显示,日本全国手机用户中约有50.3%的人使用智能手机,而另外49.7%则为包括翻盖手机的非智能手机用户。在智能手机的集中开发与革新的市场趋势下,夏普通信系统营业部部长谷川祥典表示:“夏普将坚持致力于翻盖手机的继承与创新,今年的SHF31则是一款翻盖与智能的合体。从此智能翻盖手机将和智能平板手机并肩走向新的市场。”[/p][p=null, 2, left]在日本,仍旧有不少中老年人都习惯使用传统的翻盖手机,但是由于陈旧的硬件性能以及落后的网络环境不得不使翻盖手机面临严峻的市场危机。产品说明会上一位发言人表示:“SHF31主要面向50岁以上的中老年客户群,其次为30岁以上的女性群体。”在高龄化问题严重的日本社会,大量中老年人无法丢弃传统的日式折叠文化,她们内心对折叠手机的期待在当下平板智能手机领先技术的时代下充满着矛盾。而夏普公司以此问题作为研发创新点,在SHF31上实现了传统款式与先进功能的完美结合。[/p][p=null, 2, left]新产品发布会结束后,这款搭载着4G LET网络通信功能,电池长时间续航,并拥有1310万像素的SHF31的面世立刻在网上成为一大热议话题。然而是否真将受到日本中老年女性的青睐,还需在2月下旬全国正式发售之后才能得知。[/p]
 

707715292

手机玩家
2009-09-15
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做工很好,便宜就买。AU难道还有锁么?用ANDROID应该锁不了吧
 
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472708235

游客
軟銀和docomo出的可能性很大,畢竟好久這家兩夏普都沒有供應翻蓋機了
 

蓝之子-乐迅

普通会员
2008-03-17
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夏普怎样才能重振往日威风?跟风做安卓,死路一条,只有在翻盖旋转上,加拍照,加音乐,加做工才是王道!