[i=s] 本帖最后由 瞪谁谁怀孕 于 2015-5-21 10:54 编辑 [/i]
5.7インチディスプレイのフラッグシップ「AQUOS Xx」
[font=メイリオ,]シャープ製「AQUOS Xx(アクオス ダブルエックス)」は、5.7インチでフルHDサイズ、S-PureLEDバックライト採用のディスプレイを搭載するAndroid 5.0スマートフォン。ソフトバンクモバイルの夏モデルとして6月下旬以降に発売される。[/font]
[font=メイリオ,]位置づけとしては同じ名前を冠した昨夏モデルの「AQUOS Xx 304SH」の後継機種で、フルスペックのフラッグシップモデルとなっている。 ソフトウェアの世代としては同時発表の「AQUOS CRYSTAL 2」と同等で、大きさやスペック以外の機能面での差は、ハイスピード撮影などハードウェアに依存する部分のみとなっている。[/font]
[font=メイリオ,]5.7インチながらコンパクトなEDGESTデザイン ディスプレイには赤の再現性を高めた従来のPureLEDバックライトを採用するS-CGシリコン液晶を搭載する。青色、緑色の再現性も向上させ、同時に透過率を改善することで省電力性能も両立させた。カメラやアルバムでは、被写体の色味を忠実に再現しつつ、ホーム画面やテレビ視聴時にはダイナミックモードに切り替えて、より鮮やかな発色で楽しめるようにした。 5.7インチという大型サイズながら、シャープならではの3辺狭額縁「EDGEST」デザインにより、幅79mmに仕上げられた。上辺も細くなっていて、通話用のレシーバースピーカーは上辺に内蔵するが、インカメラは下辺に内蔵されている。 デザイン面ではAQUOS CRYSTALシリーズのようなフレームレスデザインではないが、より上位のモデルとして差別化されていて、背面は前面アクリルパネルを採用し、側面やカメラのレンズ周囲に金属パーツを使うなど、高級感が演出されている。製品ロゴも前面左下に「AQUOS」、背面におサイフケータイ(FeliCa)のマークがあるだけというシンプルな構成になっている。GR Certifiedのカメラ 1310万画素のメインカメラは、リコーのカメラ「GR」開発メンバーによる認証プログラム「GR Certified」を受けている。新たなイメージセンサーでノイズを抑えて高速な撮影を実現、光学式手ブレ補正機能も搭載する。動画撮影では、ハイスピード撮影(スローモーションビデオ)が可能。フルHDの解像度で120fpsで記録され、フレーム補間によって1200fps相当、フルワイドVGAでは2100fps相当の再生が可能となっている。 インカメラでは、広角レンズを採用。家族や友人とともに自分撮りする場合、より多くの人数が入った状態で撮影できる。
エモパーが進化 スマートフォンが語りかけてくる「エモパー2.0」は、ユーザーの好みや属性を学習するようになった。エリアや生誕月、入力した内容、対話した内容を学んで、ユーザーの好みにあわせた話題で話しかけるよう成長していく。またこれまでは自宅でのみ利用できる形だったが、今回は、イヤホンを装着していれば外出中でも利用できるようになった。電車でいつも降りる駅を教えてくれたり、初めて訪れる場所でもその地にまつわる情報を知らせてくれたりする。 シャープ独自の機能としては、本体側面にタッチセンサーを内蔵し、本体を握ると画面がオンになるなどの自動操作ができる「グリップマジック」を搭載する。側面には金属フレームを採用しているため、タッチセンサーがある部分だけは別パーツとなっていてデザイン上のアクセントになっているのも特徴。 ホーム画面はシャープ独自のもので、左右スワイプでアプリ一覧とデスクトップを切り替え、上下スワイプでページ送りをする構造。 ソフトウェアキー部分を上にスワイプすると片手で操作しやすくするために画面を縮小表示するモードに切り替わる。スワイプする位置によって縮小された画面が表示される位置が変わるので、左右どちらの手でも操作しやすくなっている。画面の大きさや位置は調整できるが標準状態では4インチ相当のサイズとなる。
主な仕様 チップセットはMSM8994(2GHz×4+1.5GHz×4、オクタコア)で、ストレージは32GB、メモリは3GB。128GBまでのmicroSDXCに対応。SIMカードはnanoSIMサイズ。 対応する通信方式は、国内向けにW-CDMA(UMTS)方式で900MHz/2.1GHz、FDD-LTE方式で900MHz(バンド8)/1.7GHz(バンド3)/2.1GHz(バンド1)、AXGP(TD-LTE)方式で2.5GHz(バンド42)。海外向けにはGSM方式の900MHz/1800MHz/1900MHzに対応する。ソフトバンクのVoLTEサービスにも標準対応し、3G通話時も高音質化するHD Voice機能にも対応する。 Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/acで2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応。Bluetooth 4.1にも対応する。テレビはワンセグとフルセグの両方に対応し、おサイフケータイ、NFC、DLNAも利用できる。赤外線通信には非対応。 大きさは約79×146×8.7mm、重さは約168g。内蔵バッテリー容量は3000mAh(脱着不可)。ボディカラーはホワイト、レッド、アンバーブラックの3色。
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5.7インチディスプレイのフラッグシップ「AQUOS Xx」
[font=メイリオ,]シャープ製「AQUOS Xx(アクオス ダブルエックス)」は、5.7インチでフルHDサイズ、S-PureLEDバックライト採用のディスプレイを搭載するAndroid 5.0スマートフォン。ソフトバンクモバイルの夏モデルとして6月下旬以降に発売される。[/font]
[font=メイリオ,]位置づけとしては同じ名前を冠した昨夏モデルの「AQUOS Xx 304SH」の後継機種で、フルスペックのフラッグシップモデルとなっている。 ソフトウェアの世代としては同時発表の「AQUOS CRYSTAL 2」と同等で、大きさやスペック以外の機能面での差は、ハイスピード撮影などハードウェアに依存する部分のみとなっている。[/font]
[font=メイリオ,]5.7インチながらコンパクトなEDGESTデザイン ディスプレイには赤の再現性を高めた従来のPureLEDバックライトを採用するS-CGシリコン液晶を搭載する。青色、緑色の再現性も向上させ、同時に透過率を改善することで省電力性能も両立させた。カメラやアルバムでは、被写体の色味を忠実に再現しつつ、ホーム画面やテレビ視聴時にはダイナミックモードに切り替えて、より鮮やかな発色で楽しめるようにした。 5.7インチという大型サイズながら、シャープならではの3辺狭額縁「EDGEST」デザインにより、幅79mmに仕上げられた。上辺も細くなっていて、通話用のレシーバースピーカーは上辺に内蔵するが、インカメラは下辺に内蔵されている。 デザイン面ではAQUOS CRYSTALシリーズのようなフレームレスデザインではないが、より上位のモデルとして差別化されていて、背面は前面アクリルパネルを採用し、側面やカメラのレンズ周囲に金属パーツを使うなど、高級感が演出されている。製品ロゴも前面左下に「AQUOS」、背面におサイフケータイ(FeliCa)のマークがあるだけというシンプルな構成になっている。GR Certifiedのカメラ 1310万画素のメインカメラは、リコーのカメラ「GR」開発メンバーによる認証プログラム「GR Certified」を受けている。新たなイメージセンサーでノイズを抑えて高速な撮影を実現、光学式手ブレ補正機能も搭載する。動画撮影では、ハイスピード撮影(スローモーションビデオ)が可能。フルHDの解像度で120fpsで記録され、フレーム補間によって1200fps相当、フルワイドVGAでは2100fps相当の再生が可能となっている。 インカメラでは、広角レンズを採用。家族や友人とともに自分撮りする場合、より多くの人数が入った状態で撮影できる。
エモパーが進化 スマートフォンが語りかけてくる「エモパー2.0」は、ユーザーの好みや属性を学習するようになった。エリアや生誕月、入力した内容、対話した内容を学んで、ユーザーの好みにあわせた話題で話しかけるよう成長していく。またこれまでは自宅でのみ利用できる形だったが、今回は、イヤホンを装着していれば外出中でも利用できるようになった。電車でいつも降りる駅を教えてくれたり、初めて訪れる場所でもその地にまつわる情報を知らせてくれたりする。 シャープ独自の機能としては、本体側面にタッチセンサーを内蔵し、本体を握ると画面がオンになるなどの自動操作ができる「グリップマジック」を搭載する。側面には金属フレームを採用しているため、タッチセンサーがある部分だけは別パーツとなっていてデザイン上のアクセントになっているのも特徴。 ホーム画面はシャープ独自のもので、左右スワイプでアプリ一覧とデスクトップを切り替え、上下スワイプでページ送りをする構造。 ソフトウェアキー部分を上にスワイプすると片手で操作しやすくするために画面を縮小表示するモードに切り替わる。スワイプする位置によって縮小された画面が表示される位置が変わるので、左右どちらの手でも操作しやすくなっている。画面の大きさや位置は調整できるが標準状態では4インチ相当のサイズとなる。
主な仕様 チップセットはMSM8994(2GHz×4+1.5GHz×4、オクタコア)で、ストレージは32GB、メモリは3GB。128GBまでのmicroSDXCに対応。SIMカードはnanoSIMサイズ。 対応する通信方式は、国内向けにW-CDMA(UMTS)方式で900MHz/2.1GHz、FDD-LTE方式で900MHz(バンド8)/1.7GHz(バンド3)/2.1GHz(バンド1)、AXGP(TD-LTE)方式で2.5GHz(バンド42)。海外向けにはGSM方式の900MHz/1800MHz/1900MHzに対応する。ソフトバンクのVoLTEサービスにも標準対応し、3G通話時も高音質化するHD Voice機能にも対応する。 Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/acで2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応。Bluetooth 4.1にも対応する。テレビはワンセグとフルセグの両方に対応し、おサイフケータイ、NFC、DLNAも利用できる。赤外線通信には非対応。 大きさは約79×146×8.7mm、重さは約168g。内蔵バッテリー容量は3000mAh(脱着不可)。ボディカラーはホワイト、レッド、アンバーブラックの3色。
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