[i=s] 本帖最后由 everymoment 于 2015-8-17 22:44 编辑 [/i]
三家平台的中古手机销量情况(无综合榜)
原标题:iPhoneとXperia人気、ガラケーに変化 中古端末売れ筋(6月)
2015年08月14日 06時00分 UPDATE
中古端末の販売状況はiPhoneとXperiaの人気が続いてます。ただし店舗別に見ていくとガラケー需要の高まりと変化が起きております。
エイヤー
ランキング 端末
1位 au SOL26 Xperia Z3
2位 SoftBank 103P COLOR LIFE 3
3位 SoftBank 740SC
4位 au URBANO AFFARE SOY05
5位 au K011
6位 SoftBank 105SH PANTONE
7位 docomo d-01G dtab
8位 SoftBank 202SH PANTONE WATERPROOF
9位 au SCL23 GALAXY S5
10位 au AQUOS SERIE mini SHV31
5月に続いて、1位はau版のXperia Z3でしたが、ランキングの常連だったXperia Z3 Compactが圏外となりました。今月の特徴をキャリア別に見ると、au端末がランキングの半分を占めたこと(Android3機種、ガラケー2機種)。docomo端末はタブレットのdtab1機種のみで先月に比べて減少。SoftBankは4機種ランクインしたが全てガラケー。
auが急上昇した理由ですが、au系MVNOであるUQ mobileのデータ無制限プランが5月から500kbpsに速度アップしたことで中古au端末の需要につながったのではないかと考えれます。
続いてダイワンテレコムのランキングです。中古ガラケーの販売傾向で順位変動が起きております。
ダイワンテレコム
ランキング 端末
1位 103P
2位 740SC
3位 GRATINA
4位 202SH PANTONE WATERPROOF
5位 P-01F
6位 P-07B
7位 softbank iPhone5 16GB
8位 au iPhone5 16GB
9位 201HW STREAM(4G)
9位 GL06P Pocket Wi-Fi LTE
16位はガラケーのみのランキングで先月までと大きな変化はなし。docomo2機種、au1機種、SoftBank3機種という構成。ガラケーといえばdocomo端末が人気でしたが、SoftBank端末に人気がシフトしてきたようです。
78位にはSoftBankとauそれぞれのiPhone 5がランキング。SoftBakn版はここ3か月ほどランク内にいましたが、au版は2月以来の登場です。
9位は初登場のSTREAM 201HW。2012年発売の端末ですが、Android 4.1にアップデートできるほか、LTE対応、SIMロック解除可、という点で評価を得ているのかもしれません。10位にはWi-FiルータのGL06Pがランキング。こちらも初登場で、SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターという点で人気となったのでしょうか。
最後にじゃんぱらですが、こちらは先月までと変わらずのランキングとなりました。
じゃんぱら
ランキング 端末
1位 SONY docomo Xperia Z3 Compact SO-02G
2位 Apple SoftBank iPhone 5s 16GB
3位 Apple au iPhone 5 16GB
4位 Apple SoftBank iPhone 5 16GB
5位 Apple au iPhone 5s 16GB
6位 SONY docomo Xperia Z3 SO-01G
7位 Apple SoftBank iPhone 5 32GB
8位 SONY au Xperia Z3 SOL26
9位 Apple docomo iPhone 5s 16GB
10位 Apple SoftBank iPhone 4 16GB
1位にXperia Z3 Compactが返り咲きました。以降、6位、8位とXperiaシリーズがランクインしていますが、それ以外はiPhoneシリーズで占められています。
ただ、先月先々月と違い、iPhone 6が再びランキングから姿を消しました。iPhone 6は中古在庫が比較的少ないため、人気はあるがランキングに入っていないという可能性も考えらます。
また、au版とSoftBank版のランキングに目を向けると、先月と比べSoftBank版は順位を落としているのに対し、au版はキープもしくは順位を上げています。iOS7.X代であれば、au系MVNOのSIMが利用できる事が理由のひとつとして考えられます。
3社のランキングを通じて見えてきたことが3つあります。
1つ目は、au版Xperia Z3をはじめ、Xperiaシリーズが不動の人気である点。2つ目は、ガラケーはSoftBank端末に人気がシフトしていること。3つ目はau系MVNOの広がりによるau端末の需要の高まりです。
キャリアの夏モデルもひと通り発売されたことにより、そうした最新モデルが中古市場に出てくる可能性も来月以降考えられます。果たしてXperiaとiPhoneの牙城を崩す端末は出てくるのか注目です。
三家平台的中古手机销量情况(无综合榜)
原标题:iPhoneとXperia人気、ガラケーに変化 中古端末売れ筋(6月)
2015年08月14日 06時00分 UPDATE
中古端末の販売状況はiPhoneとXperiaの人気が続いてます。ただし店舗別に見ていくとガラケー需要の高まりと変化が起きております。
エイヤー
ランキング 端末
1位 au SOL26 Xperia Z3
2位 SoftBank 103P COLOR LIFE 3
3位 SoftBank 740SC
4位 au URBANO AFFARE SOY05
5位 au K011
6位 SoftBank 105SH PANTONE
7位 docomo d-01G dtab
8位 SoftBank 202SH PANTONE WATERPROOF
9位 au SCL23 GALAXY S5
10位 au AQUOS SERIE mini SHV31
5月に続いて、1位はau版のXperia Z3でしたが、ランキングの常連だったXperia Z3 Compactが圏外となりました。今月の特徴をキャリア別に見ると、au端末がランキングの半分を占めたこと(Android3機種、ガラケー2機種)。docomo端末はタブレットのdtab1機種のみで先月に比べて減少。SoftBankは4機種ランクインしたが全てガラケー。
auが急上昇した理由ですが、au系MVNOであるUQ mobileのデータ無制限プランが5月から500kbpsに速度アップしたことで中古au端末の需要につながったのではないかと考えれます。
続いてダイワンテレコムのランキングです。中古ガラケーの販売傾向で順位変動が起きております。
ダイワンテレコム
ランキング 端末
1位 103P
2位 740SC
3位 GRATINA
4位 202SH PANTONE WATERPROOF
5位 P-01F
6位 P-07B
7位 softbank iPhone5 16GB
8位 au iPhone5 16GB
9位 201HW STREAM(4G)
9位 GL06P Pocket Wi-Fi LTE
16位はガラケーのみのランキングで先月までと大きな変化はなし。docomo2機種、au1機種、SoftBank3機種という構成。ガラケーといえばdocomo端末が人気でしたが、SoftBank端末に人気がシフトしてきたようです。
78位にはSoftBankとauそれぞれのiPhone 5がランキング。SoftBakn版はここ3か月ほどランク内にいましたが、au版は2月以来の登場です。
9位は初登場のSTREAM 201HW。2012年発売の端末ですが、Android 4.1にアップデートできるほか、LTE対応、SIMロック解除可、という点で評価を得ているのかもしれません。10位にはWi-FiルータのGL06Pがランキング。こちらも初登場で、SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターという点で人気となったのでしょうか。
最後にじゃんぱらですが、こちらは先月までと変わらずのランキングとなりました。
じゃんぱら
ランキング 端末
1位 SONY docomo Xperia Z3 Compact SO-02G
2位 Apple SoftBank iPhone 5s 16GB
3位 Apple au iPhone 5 16GB
4位 Apple SoftBank iPhone 5 16GB
5位 Apple au iPhone 5s 16GB
6位 SONY docomo Xperia Z3 SO-01G
7位 Apple SoftBank iPhone 5 32GB
8位 SONY au Xperia Z3 SOL26
9位 Apple docomo iPhone 5s 16GB
10位 Apple SoftBank iPhone 4 16GB
1位にXperia Z3 Compactが返り咲きました。以降、6位、8位とXperiaシリーズがランクインしていますが、それ以外はiPhoneシリーズで占められています。
ただ、先月先々月と違い、iPhone 6が再びランキングから姿を消しました。iPhone 6は中古在庫が比較的少ないため、人気はあるがランキングに入っていないという可能性も考えらます。
また、au版とSoftBank版のランキングに目を向けると、先月と比べSoftBank版は順位を落としているのに対し、au版はキープもしくは順位を上げています。iOS7.X代であれば、au系MVNOのSIMが利用できる事が理由のひとつとして考えられます。
3社のランキングを通じて見えてきたことが3つあります。
1つ目は、au版Xperia Z3をはじめ、Xperiaシリーズが不動の人気である点。2つ目は、ガラケーはSoftBank端末に人気がシフトしていること。3つ目はau系MVNOの広がりによるau端末の需要の高まりです。
キャリアの夏モデルもひと通り発売されたことにより、そうした最新モデルが中古市場に出てくる可能性も来月以降考えられます。果たしてXperiaとiPhoneの牙城を崩す端末は出てくるのか注目です。