昨天,日本PHS(等于中国小灵通)的运营商Willcom公布了与中国网通合作组建下一代中国PHS网络的消息。原文如下:
如果能够实现,机友们可以用到日本真正的高档小灵通^^
中国版「W-SIM」卡:
中国网通和日本willcom签约场景【2008年3月25日 于:日本willcom本社】
日方:willcom代表取締役社長 喜久川 政樹
中方:中国网通国家工程实验室 副总经理 刘克均
主要内容是willcom将把目前最先进的[次世代PHS]网络引入到中国,并且开发出能够在中国和日本通用的W-SIM卡,和相应的手机。并且大力度推广小灵通的移动上网业务(电脑通过小灵通上网)。目前最新的PHS网络,可以达到最大20Mbps以上的高速。「W-SIM」(ウィルコムシム)の中国での採用について
~ウィルコムと中国網通が「W-SIM」の海外用新インターフェースを共同開発~
株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹)は、中国網絡通信集団公司の研究組織である中国網通集団ブロードバンド応用国家工程実験室有限公司(以下、中国網通)と共同で新たに「W-SIM」(ウィルコムシム)の海外用インターフェースを開発しました。
中国網通は、2008年4月以降順次、このインターフェースに対応した中国版「W-SIM」を中国内で販売開始する予定です。
ウィルコムは、2007年11月に中国網通とPHS事業に関する包括的な提携契約を締結し、中国内でのPHSサービスのパケット通信の導入など更なる高度化に向けて技術的な協力、共同検討を実施してまいりました。今回の「W-SIM」の海外用インターフェースの共同開発は、その成果として実現したものです。
中国網通は、PHSパケット通信の利用促進、PHS事業拡大のための戦略的なツールとして中国版「W-SIM」を採用することで、パケット通信などPHSサービスの高度化が実現できます。
ウィルコムは、「W-SIM」の海外への市場拡大を図るとともに、将来的には日本国内向けの端末ラインアップの強化、また「W-SIM」対応ジャケットのコスト低廉化を目指してまいります。
現在、ウィルコムはマイクロセルシステムなど現行PHSの優位性とOFDM技術など高速化技術を融合し、最大20Mbps以上の高速伝送を実現する通信システムである「次世代PHS」の事業化に向けて取り組んでおります。「次世代PHS」は中国をはじめ、海外で普及しているPHSの後継システムとして、その発展は大いに期待されております。
今後、ウィルコムは、今回の中国網通との共同開発を「次世代PHS」の中国への採用に向けた取り組みの重要な第一歩として、積極的に展開していく予定です。
如果能够实现,机友们可以用到日本真正的高档小灵通^^
中国版「W-SIM」卡:

中国网通和日本willcom签约场景【2008年3月25日 于:日本willcom本社】
日方:willcom代表取締役社長 喜久川 政樹
中方:中国网通国家工程实验室 副总经理 刘克均
